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125.【映画好き必見!】高知映画探訪 ~キネマ M(ミュージアム)~

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そもそもキネマって何?

高知トラベルをご覧の皆さんは“キネマ”というものをご存じだろうか。筆者は知らない。なので調べた。すると、キネマとは映画を意味する英語“キネマトグラフ(kinematograph)”の略称であるらしいと判明(Weblio辞書調べ)。かっこいい。

ちなみに似た言葉のシネマは、シネマトグラフという映画装置の略称なのだそうで、シネマもキネマも共通して映画を指している。うーむ、なんともレトロな響きである。

高知独自の映画館、その名も『キネマ M(ミュージアム)』

ところで、高知市には『キネマ M(ミュージアム)』という場所があるらしい。高知に住んで19年の筆者だが全然知らなかった。しかも周りの友達は割とよく行っているらしい。なんで教えてくれないの!それってどこよ!『キネマ M(ミュージアム)』って何なのよ!?

そんな筆者やあなたの為に、お調べしました。

『キネマ M(ミュージアム)』とは、帯屋町1丁目(東洋電化中央公園とひろめ市場の間ぐらい)に位置する小規模のムービーシアターである。邦画や洋画、アニメ映画などジャンルを問わずに上映しており、高知市における映画館といえばの東宝シネマズでは観られないラインナップが揃っている。どの作品も、感動的であったりドラマチックであったりと心を打つようなストーリーであるのが特徴だ。

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