歴史ブ-ムの街

高知と言ったら坂本龍馬。高知駅前に行ったらすぐ土佐三志士という像である。武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎の3体の像が並ぶ。 JR高知駅を降りてすぐ立ち寄れる位置なので、アクセスが非常に良い。また、坂本龍馬をはじめとする土佐出身の志士達が揃っており、歴史ファンには特に魅力できである。像は駅前の広場に設置してるので、記念撮影に最適なのです。

高知市内は龍馬の生まれたまち記念館は、龍馬の人間形成の基盤となる家族やまちを紹介し、さまざまな困難を乗り越え、近代国家へ尽力した龍馬を顕彰するため、2004年3月誕生地・上町に開館いたしました。展示館機能と公民館機能を合わせ持つ、全国的にも珍しい施設となっております。
展示館では当時のまちの様子や歴史、龍馬誕生から脱藩まで少年時代を中心に映像や模型などでわかりやすく紹介しています。
周辺には、龍馬ゆかりの史跡もあり、町全体で龍馬を感じることができます。
高知城

高知城は別名は鷹匠とも呼ばれ、築城者は山内一豊です。
また、高知城について詳しく紹介します:
- 関ヶ原の戦いの功績で、徳川家康から土佐一国を与えられた山内一豊が築いたお城です。
- もともとは大高坂山(おおたかさかやま)に築かれたため、「大高坂山城」とも呼ばれました。
- 江戸時代を通して、山内家が17代にわたり治めた土佐藩の政治と文化の中心でした。
高知城の見どころ:天守閣からの眺め
高知市内と太平洋を一望できる絶景スポット。
追手門(おうてもん)
堂々とした木造の門で、写真映えスポットとして人気。
本丸御殿の内部
武士の生活・道具・文書などが展示されている。
桜と高知城
春は約250本の桜が咲き、夜はライトアップされ幻想的。
前行ったときは春ではないが、天守閣に登って高知市内を一望できる絶景が一番驚き、歴史が知らない人でも楽しくなるところだと思います。
食と高知県民
はじめて高知に着いた時、バス停が分からなくて道で知らない人から聞いたが、その人もわからなかったので、一緒にいたもう一人から聞いた。その人たちのおかげてバス停が見つかった。バス停を探すはじめからあったまで10分くらいをかかって、最初から最後まで探してもらって本当に感動した。この時から高知県民の優しさが感じた。(この点について周りの人やSNSでも調べ、高知の人は何で他の県の人より優しいという問題です。自然、文化、歴史、暮らし方など関係あることがわかりました。1、高知県は山や海に囲まれた自然豊かな土地で、昔から人の助け合いがなければ暮らせない環境でした。2、高知の人は宴会や集まりが大好き。「おきゃく」と呼ばれるだれでも参加できる宴会文化があります。3、山間部や小さな集落が多く、顔の見える関係で暮らすことが多いです。4高知には「土佐人(とさじん)」独特の気質があります。
正直で裏表がない
義理人情に厚い
熱い心を持っている
坂本龍馬に代表されるように、人のために動く正義感や自由を大切にする心が県民の根っこにあります。
「自由」「平等」「人情」――これが土佐の魂です。
5、最近は移住者が増えていますが、地元の人はとてもオープンで受け入れ上手。「よう来たねぇ(よく来たね)」と笑顔で迎えてくれる人が多いです。これは昔からの「旅人をもてなす」風習が続いているからです。

これは道で助けてもらった人から紹介してもらった土佐という店であり、高知に来る前に、高知のカツオのタタキはとても有名のことを知っていたが、実際に高知に来て食べてみたらよくわかった。
カツオのタタキは表面を(藁で)強火でさっと炙り、中にレアのまま仕上げて外側の香ばしさと、内側の生っぽい食感の対比が特徴で、「タタキ」という名前は、もともと薬味を叩いて混ぜることから来ている。また、カツオのタタキは二種類(しお、たれ)があり、塩たたきの方は焼き立てに塩を振り、にんにく、ゆず、しそ、みょうがなどの薬味で食べる。たれたたきの方はポン酢や特製たれをかけ、たっぷりの薬味と一緒に食べる。ー県外でも一般的な食べ方。

この写真は高知有名なにこ淵に行ったとき撮った写真である。
にこ淵は仁淀川の支流にあたる「枝川川」にあります。
近年「仁淀ブルー」という言葉が広がるとともに、美しく幻想的なブルーが見られる場所として四国を代表する観光スポットになりました。太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。1年を通して同じ青は見られないと言われるほど、様々な青を見ることができます。水の色はブルーであり、にこ淵はさらに不思議の感じがするのだにこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っています。
そのため、今でも地元の人にとって「神聖な場所」であるのは変わりありません。源流部の水を汚さないために、このような伝説が残っているのかも知れません。

にこ淵以外は天狗の鼻があり、四国の最南端のところで行く途中で森見たいの遊歩道に通り展望台に着いた後は見たのはこの驚き程の景色です。波の激しいまた、果てしない海を見た後はふとすごいと思います。

高知は色々な魅力があり、自然資源や人の情熱など、また、近年SNSを発展し、私たちはSNSを利用して高知を宣伝するべきだと思う。多く人に紹介し、了解してもらう必要があると思います。


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