せっかく高知県に住んでいるのなら、
高知県ならではの自然を感じられる場所に行きたいと思い、
ドライブもかねて友人たちと行ってきました(^^♪
一つ目に行った場所は日本三大鍾乳洞である龍河洞!
龍河洞の場所はこちらから↓↓
交通機関で行くには不便なところにあり、車で行ったほうがいいと龍河洞に行った友人から聞いていたので、レンタカーを借りて行きました。

龍河洞のキャッチコピーである「心の深いところに」という言葉の通り、心の底に何かが到達しているような不思議な気分になりました。プロジェクトマッピングを用いた演出をしていて、ただ自然を感じるだけのところではありませんでした。

このように鍾乳洞の形を何かに例えた興味をひくような看板が結構ありました。一番個人的に目をひいたのはマリアさまとお釈迦さまに例えられた鍾乳洞です!それは下の画像となっております。

画質が荒く見えにくいですが、左がマリアさまで右がお釈迦さまに例えられています。

龍河洞内寒いかなと思いながら、外は暑いので半袖で行って着いてみたら寒くて、あー服装間違えたなと思って後悔していました。が、このような階段(?)を30分ぐらい歩き続けるので、まあまあしんどく半そでで来ても大丈夫でした。ちなみにこのときは10月の中旬でした。
高知は(特に夏は)暑いので涼しいところに行きたかったのと、神秘的なところに行きたかったことから、ずっと龍河洞に行きたいと思っていました。そしたら、友人も行きたかったみたいで前日の夜中に行くことを決めましたが、心が浄化された気がして行って良かったと思いました。
二つ目に行った場所は桂浜公園!
桂浜の場所はこちらから↓↓
私たちは海を見ることが目的で訪れたので、あんな近くに桂浜水族館があることを知らなかったのでびっくりしました。桂浜水族館専用の駐車場なのか、桂浜公園に行く人も利用していい駐車場なのか、よくわからなくて、⚠ 駐車場探しには一苦労したので要注意です!!!⚠

まず、驚いたのが浜辺の外側の遊歩道の景観です。ほんとに落ち着くつくりになっています。残念ながら、写真はありませんがどうしても言いたかったので伝えさせていただきました。(笑)このように浜辺もほんとに綺麗です。私の地元の海では考えられないです、さすが高知って感じです。私たちは靴のまま歩きましたが、こんなにごみなどもなく綺麗だったら足を切る心配もないと思うので、裸足でも歩けるという海を感じられる場所だと思います。

もう一回言いますが、海を見ることしか頭になかったのであまり調べずに行った結果、何か食べようとしてもどこももう閉まるタイミングで、かろうじて食べれたのがこれだけでした。(笑)説明が遅れましたが、海が見える公園というだけでなく、少し歩けば海鮮が食べれるお店やお土産が売っているお店がありました。私は友人たちに「これ食べたい!」とつい言ってしまうような、美味しそうなしらす丼を売っているお店を見つけました。ですが、入ってみるとどんぶりはお昼までしかやってないと言われ残念でした。ほんとに残念でした。絶対リベンジします。1か月以上経った今でも食べたかったなあと思うほどです(笑)(笑)
すみません、話しがだいぶそれてしまいました。
上の写真の和菓子は名前は忘れてしまいましたが、絶対リベンジしたいしらす丼のお店で売っていたのでいただきました。ほうじ茶と、、なんかが入っている、、なんか絶対食べたことのある馴染みのある和菓子の味がしました。打ちながらどんな和菓子だっただったのか思い出すかなと思ったのですが、思い出すことができなかったので、今わかっていることを頼りに調べました。桂浜 ほうじ茶と。そしたら、出てきました!お店の情報をここに出したいのはやまやまですが、ここで出してしまうとあまり印象に残らないと思うので、ぜひ調べてください!「桂浜 ほうじ茶」🔍ですよ!!あ、和菓子の名前は、「焙じ茶生ちょこ大福」でした。
なぜこんなお店を進めているのかというと、とっても美味しかったからです。
どんなのか忘れたと思うので、もう一回写真貼っておきます!

ほんっとに美味しかったです、しらす丼食べれなかったことを一瞬忘れるぐらいでした。絶対他の味も美味しいです。でも、もう一回食べたいです。このほかにも、しらす丼と焙じ茶生チョコ大福以外にも、美味しそうなものがいっぱい食べれそうなお店なので、ぜひ!調べてみてください!
「桂浜 ほうじ茶で」🔍
食べログみたいになってしまいましたが、桂浜公園には二つの神社があり、パワーポイントとしても人気らしいです。そんなことも知らずに、ただ龍王岬で友人と無言で深くて青い海をひたすら見ていたり、浜辺で写真を撮っていたりなど、海を満喫していました。ですが、パワーをもらえた気がします。
お昼からの行動でしたが、目一杯高知の自然を堪能できたと思います。皆さんも、「龍河洞」と 「桂浜公園」ぜひ、訪れてください。すこーしだけ心が休まるかもしれません、
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